新宮市議会 2019-03-05 03月05日-01号
また、平成32年3月末に、熊野川流域最大の貯水量を有する池原ダムにおける水利権更新という大きな節目を迎える中、世界文化遺産熊野川の濁水、治水、堆積土砂等、諸問題の早期解決に向け、市議会とも連携し、精力的な要望活動を展開してまいります。
また、平成32年3月末に、熊野川流域最大の貯水量を有する池原ダムにおける水利権更新という大きな節目を迎える中、世界文化遺産熊野川の濁水、治水、堆積土砂等、諸問題の早期解決に向け、市議会とも連携し、精力的な要望活動を展開してまいります。
また、世界文化遺産「熊野川」の濁水、治水、堆積土砂等、諸問題の早期解決に向け、市議会とも連携し、精力的な要望活動を展開してまいります。 新庁舎の完成に伴い、未利用となっている旧仮庁舎につきましては、市民活動等の拠点として再利用の整備を進めてまいります。
13款1項公共土木施設災害復旧費、32立石川河川、33口高田川河川、飛びまして38北谷川河川、39柳原谷川河川、41土河線道路及び42堆積土砂等排除工事の6事業については、1月の臨時会で補正を行ったもので、年度内着手が難しく、繰り越すものであります。
県管理の大坪川におけるごみや堆積土砂等につきましては、市としても早急にしゅんせつなど対応してもらうよう、県に強く要望をしてまいりたいと考えております。 以上、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(出口茂治君) 5番 栗本量生君 ◆5番(栗本量生君) 調査結果、分析結果については概要で結構ですから、また後ほど文書で下さい、今言えないんでしたらね。